2021-03-24 【葛飾区】青戸町 葛飾区 【消滅した年】1967(昭和42)年 【現在の町名】青戸 【感想・雑記】青砥左衛門藤綱という鎌倉北条氏に仕えた武士がこの地に住んでいたことが由来とも言われています。その後青戸となり青戸村を経て明治に入り隣の亀有村などと合併して青亀村が成立。青戸の名前は、昭和7年の葛飾区誕生と共に復活したようです。青戸町時代は4丁目まででしたが、現在の青戸は8丁目まで存在しているため探すエリアが広範囲となり、全域を回る前早々に運良く発見することができました。[発見日:令和2年12月31日]